複数設置して一つを親機として動作させることによりランダム選択された子機を経由して中継できます。
POSTメソッドを受信した際にクエリを本来の投稿先として、
リクエストのContent-TypeとContent-BodyをクエリのURLに投げ、投稿先からの応答を要求したクライアントに返します。
クエリに渡すURLはほとんどの場合、生URLで正常に動作しますが、内部でURLデコードするのでURLエンコードされたものを渡してください。
GETで接続した場合は登録されている子機のステータス確認と表示をし、
POST中継のログ表示機能があります。
config.plを設定することで親機にも子機にもなります。
config.plに設定した端末以外からのリクエストはPOSTもGETも拒否します。
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