ソース:http://webservice.rakuten.co.jp/blog/2010/02/22/20100222_info2/
楽天WebサービスにはJSONPでレスポンスを返す機能がありますが、
レスポンスにデベロッパーIDが含まれますので、JSONPをクライアントサイドで処理する場合、隠すことはできません。
JSONPの使用は規約違反になると判断します。
楽天ダイナミックアドAPIのクライアントサイドアプリケーションです。
コンテンツマッチの広告ってどこの業者のも<iframe>表示だからインラインテキストの広告ってないんだよね。
ってわけだが、楽天ダイナミックアドAPI使えばサイズ自由!
ってことに気づいたんで作ってみました。
CGIなどは使わずJavaScriptのみですので、レンタルブログのファイルアップロード機能でファイルをアップすればレンタルブログなどでブログパーツとして使うこともできます。
使用するには、楽天アフィリエイトに登録し、
デベロッパーIDとアフィリエイトIDを取得する必要があります。
楽天ダイナミックアドについて
ウェブアドレスを指定すると、そのアドレスのページを解析し、
コンテンツにマッチした商品を取得できるAPIです。
楽天ダイナミックアドのコンテンツマッチについて
楽天の中の人じゃないんで間違えてるかもしれないけど、
マッチさせるページの
<meta name="keywords" />
で設定したページキーワードが重要な気がします。
いらない広告がでるようなら、<meta>から邪魔なキーワード削除すると消えるかもしれん。
↓重要!必ず見るように。
デベロッパーIDの公開について
設置方法はサンプルページと一緒。
サンプル
ダウンロード
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