<a id="RakutenDynamic" href="http://web-sozai.seesaa.net/" target="_blank">楽天ダイナミックアドスクリプト</a>↑シンプル表示
このタグの位置に表示される。
id属性で表示タイプが変わる。
target属性は変更可能。
楽天ダイナミックアドスクリプト
<a id="RakutenDynamic1" href="http://web-sozai.seesaa.net/" target="_blank">楽天ダイナミックアドスクリプト</a>↑商品番号指定
RakutenDynamicの後ろに0-4の数字をつけると商品がかぶらずに最大5個まで好きな位置に設置できる。
楽天ダイナミックアドスクリプト
<a id="RakutenDynamicRotation" href="http://web-sozai.seesaa.net/" target="_blank">楽天ダイナミックアドスクリプト</a>↑ローテーションインライン表示
楽天ダイナミックアドスクリプト
<div style="position:relative;overflow:hidden;width:468px;font-size:small"><a id="RakutenDynamicSlide" href="http://web-sozai.seesaa.net/" target="_blank">楽天ダイナミックアドスクリプト</a> </div>↑移動するリンク表示
領域幅を固定する必要があるので、このタイプのみ親ブロックが必要。
親ブロックには、position属性でrelativeやfixedなどを指定する必要がある。
親ブロックはoverflow:hidden;ではみ出し非表示にする。
親ブロックのwidth属性は変更可能だが、pxでかならず指定。
font-sizeの指定は必要ないが、nomalだと横幅468pxで収まらない商品がたまにある。
<div>この範囲</div>に を入れて高さを確保する必要がある。(height属性で指定してもいい)
<div>ではなく、display:inline-block; な<span>とかに変更すればインラインブロックにできる。
<script src="rtda.js" charset="utf-8"></script>↑スクリプトを読み込む。
ディレクトリが違う場合はsrc属性を変更。
<script src="http://dynamic.rakuten.co.jp/rcm/1.0/i/json?callBack=RakutenDynamic&developerId=[YOUR_developerID]&affiliateId=[YOUR_affiliateID]&url=[コンテンツマッチさせたいページのアドレス]" charset="utf-8"></script>↑楽天ダイナミックアドAPIのアドレス
詳しくは公式サイトを確認してください。
楽天ダイナミックアドAPIはRESTとJSONPがありますが、JSONP用のアドレスです。
callBackはRakutenDynamicを指定。
developerIDとaffiliateIDは楽天ウェブサービスで自分のIDを確認してください。
urlはURLエンコードされている必要があるらしい。
どの文字をエスケープすればいいのか公式サイトに書いてないのでどの文字をエスケープする必要があるのか分からないが、公式サンプルでは「.」「/」「:」をエスケープしてある。(この3つの記号はエスケープしなくても楽天側に正常に渡せる気配。「&」「=」だけエスケープすれば問題ないんじゃないだろうか。)
「:」は「%3a」
「/」は「%2f」
「.」は「%2e」
指定アドレスが解析され、マッチした広告が表示できるらしい。
このタグの代わりに、urlに現在のページアドレスを自動設定するタグも作りました。
表示位置用のタグ1個以上と<script>タグ2個を設置すれば使えます。
(同一のIDのタグは1個しか設置できない。)
↓楽天ウェブサービスを使用する場合、使用するウェブページにクレジットを表示する必要がある。

クレジットのタグは公式サイトからもってくる。
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